HOME
HOME
鼠径ヘルニアとは
ABOUT
鼠径ヘルニアとは
鼠径ヘルニアの症状
鼠径ヘルニアの合併症
鼠径ヘルニアの再発
鼠径ヘルニアの注意点
鼠径ヘルニアの検査と診断
ヘルニアの種類
TYPE
内鼠径ヘルニア
外鼠径ヘルニア
大腿ヘルニア
閉鎖孔ヘルニア
女性の鼠径ヘルニア
日帰り手術
SURGERY
日帰り手術について
日帰り手術のメリット
手術の特徴
手術の流れ
よくある質問
FAQ
医院案内
CLINIC
医師紹介
診療時間
院内案内
機器紹介
アクセス
藤沢駅からのアクセス
茅ヶ崎駅からのアクセス
横浜駅からのアクセス
大和駅からのアクセス
小田原駅からのアクセス
3D腹腔鏡の特徴
ホーム
>
3D腹腔鏡の特徴
手術の傷跡が目立ちにくい
外科医、麻酔科医のチーム医療
3D腹腔鏡を導入
手術の傷跡が目立ちにくい
鼠径ヘルニアの手術で用いる3D腹腔鏡は5mmの小さな穴のみで手術を行うので傷跡が小さく目立ちません。
また、手術は全て日本外科学会専門医・指導医が行っています。
外科医、麻酔科医のチーム医療
当院で行うすべての手術は、外科医と麻酔科医3名体制です。
全身麻酔で、安全に手術を行っております。ブロック麻酔も併用するので、患者様が感じる痛みは極めて少なく安心して手術が受けられる体制を整えています。
3D腹腔鏡を導入
当院では、最新の3D腹腔鏡システムを導入して鼠径ヘルニアの手術を行っています。お腹の中を立体視でモニターに映し出すことができます。
Facebook
Instagram
© 湘南ふかさわ鼠径ヘルニア大腸肛門外科クリニック