医院名:湘南台ふかさわクリニック 住所:〒252-0804 神奈川県藤沢市湘南台2丁目31−15 電話番号:0466-41-5525

ブログ

2020.01.11

新年のご挨拶

 明けましておめでとうございます。昨年は地域の皆様にご利用して頂き、お陰様で良いお正月を迎えることができました。当院は1月4日が診察始めでした。やはりインフルエンザを含め、お風邪を召している患者様が多く見受けられました。ただし予想よりもインフルエンザ陽性の患者様は昨年よりまだ少ないかと思われます。やはり温暖化の影響もあるかと思われます。これから寒くなることが予想されます。今後も風邪対策、特に口腔内の乾燥には十分気をつけて、水分摂取に心がけましょう。  さて、1月2,3日と恒例の箱根駅伝が開催されました。院長の私も非常に楽しみにしており、毎年沿道で観戦しております。今年は今まで観戦したことが無い箱根第5区6区で応援をいたしました。やはり平地より山登りはスピードは出ない分、しっかりと応援できました。私も学生の時に山登りのランニングを課され、大変つらかったのを思い出されます。本当につらくなると、涎(よだれ)も出るほどで、それに比べると箱根の選手達はスマートでさわやかでした!  湘南台ふかさわクリニックは今年も皆様の手術もできるかかりつけ医として、邁進したいと思います。また、健康セミナーやキッズ向けのイベントも再開したいと思います。宜しくお願いいたします。 箱根第6区の選手を写メしました。大学時代お世話になった日体大の選手です。今年も苦しい戦いでしたが、名門復活期待してます!  
2019.12.24

令和元年を振り返って

 平成31年で始まり、令和元年ももうすぐ終わろうとしています。年末になり、やはり何かと忙しくなります。もちろん仕事納めにむけて、年末調整という意味で忙しくなるのでしょうが、おそらく忘年会に顔を出すのも忙しさに拍車をかけているのではないかと思います。忘年会が多くなり、ダイエット中の身としては、成果が出ないのでつらい時期でもあります。 とはいえ、年末年始はクリスマスもあり、楽しみな時期でもあります。今年は12月23日が祝日ではないのでクリスマスの雰囲気はいつもより感じられませんが、ダイエットのためのウォーキング道中である「江ノ電鎌倉高校前」はしっかりとクリスマスをしておりました。つらい?ウォーキング中のちょっとした楽しみでもあります。  さて、当クリニックにとって令和元年はどういう年だったかと振り返ってみました。 ・診察券番号が4000を超えた。 ・日帰り手術件数も200を超えた。 ・グーグルの口コミも良い評価を多く頂けた。 ・鼡径ヘルニア日帰り手術について学術集会(学会)で発表できた。 ただし、反省しなければ行けないことも多く ・診療件数が多くなり、患者様の待ち時間が長くなってしまった。 ・「湘南健康寺子屋」がなかなか開催できなかった。 ・忙しくなり、スタッフがクリニックヨガに参加できなくなってしまった。 ・待合室が手狭になってきた。 等々。 来年は良いことを増やし、反省点が少しでも解消できればと思っております。 最後に今年一番良かったことは、スタッフと患者様が仲良く何気ない会話ができていることかなと感じております。 皆様、今年もあともう少しですので風邪などひかれませんようお過ごしください。
2019.12.02

寒くなり、足腰が痛む方へ

 最近、朝晩だけでは無く日中も寒くなりました。開院してあっという間に1年3ヶ月が経ち、師走であることを忘れておりました。とはいえ、元々腰痛持ちの私の体は正直で、寒くなって反応してきました。 たいていの体の痛みは、ある程度痛み止めや湿布などで改善することが多く忘れてしまうこともありますが、私にとっての腰痛は寒くなるとやってくる悪魔のようです。  腰痛も首肩の痛みも脊椎、いわゆる背骨付近の慢性疼痛と呼ばれており、なかなかスッキリとは治りません。背骨は全身の中心で体を支えている支柱であります。支柱の周りを背筋が支えておりますが、実は背骨を支えている筋肉は背筋だけでは無く、腹筋も重要です。全身の筋肉の中でも、一番の力持ちが背筋で有り、腹筋と含めて体幹の筋肉、最近「インナーマッスル」と呼ばれております。  寒くなり、更に年末忙しくなると、ついつい運動も怠りがち。忘年会が目白押しで体重も増えて・・・。インナーマッスルが弱っていくばかりで腰痛がひどくなりました。患者様に常々、運動を勧めていた自分が恥ずかしいです。  もちろん腰痛に関しては整形外科が専門の病院やクリニックへの受診をお勧めしますが、自分でメンテナンスしたいと言う方にはダイエットとストレッチ、筋力トレーニングがよいと思います。特に私のお勧めは相撲で言う「四股を踏む」という運動です。四股は股関節はもちろん、四肢体幹の柔軟性、筋力が必要で、しっかり四股を踏むためには相当な訓練が必要です。四股が踏めないと力士は四股名がもらえません。それほど重要です。個人的には相撲は最強の格闘技と思っており、年6回の大相撲は欠かさずみております!  私も診療の合間に四股を踏んで体幹トレーニングを始めました。今のところ3日以上は続いております!
2019.11.16

臨床外科学会で

 11月も中旬になり、朝晩は本当に寒くなりました。
寒くなってくると、風邪、特にインフルエンザの流行が気になります。厚生労働省の11月15日の発表では、そろそろ流行時期になったとのことです。今までよりも、2週間から1ヶ月ほど早いようです。しかも、流行するtypeも複数あるようで、1年に2回罹患する患者さんも多くなるようです。また、今までは冬乾燥する時期に流行しておりましたが、今では春夏でも罹患する人もいます。科学的根拠はいまだはっきりしないのですが、やはり温暖化や台風の影響もあるとのことです。いずれにしても、風邪やインフルエンザなどの感染症は人から人へと移ります。しっかりマスクや手洗いを行い、人混み、特に閉鎖されている空間は注意して予防に心がけましょう!
 さて、今回11月14日から16日まで、日本臨床外科学会という学術集会がありました。この学会は、私のような臨床医にとっては非常に重要な集まりで、自分の診療や研究、手術などの手法を発表したり、他の先生方の発表を聞くことで勉強する集会です。日本中の外科医が集まるので、言い換えれば日本の外科診療が集約していると行っても良いでしょう。当院からは中山先生が、「鼡径ヘルニアの日帰り手術の工夫」というテーマで発表しました。数ある発表の中で非常に評価が高く、1年間日帰り手術を一生懸命した成果が出たと思っております。
 また、偶然にも今年医師1年目の私の姪にも会うことができました。医師になって半年、まだまだ初々しいですが、頼もしくも感じました。外科医を志すとのことです。うれしい限りです!

2019.10.25

台風被害。。。健康被害もでております。

10月も終わり、そろそろ11月霜月となります。そろそろ年末のことを考えなければならない時期に、台風が来ました。以前から「10月の台風は被害が大きい」といわれておりますが、今回も関東東北中心に大変な被害がでました。台風の規模も相当で、上陸した際の中心気圧は950ヘクトパスカルという低気圧であることに加え、関東の台風の暴風域が75時間と長時間だったのも大きく影響していると思います。通常、台風の渦巻き方向から、進行方向の東側に風雨が強くなる傾向だと言われておりましたが、今回は北西部に未曾有の被害が出たようです。いろいろな場面で「想定外」という言葉が使われますが、今回の災害こそが想定外にふさわしいと思われます。

台風が秋雨前線を刺激に、秋雨が続くようになり、その後気圧は安定し冬型の気圧配置になります。冬型の気圧配置になる前の気圧の変動があるこの時期は、気候による体調不良「気象病」という症状が出やすいです。気象病として最も多くの人が挙げる症状が頭痛。ほかにも、首の痛み、めまい、耳鳴り、気管支ぜんそく、関節痛、神経痛、古傷の痛み、鬱(うつ)や不安症なども気象病の症状のひとつです。一説によると現在、気象病で悩む人は日本で約1000万人にも上る推定されています。原因は耳の奥、内耳の圧変化や髄液の圧変化など色々考えられますが、いずれにしてもそのようなことが起こると、自律神経のバランスを崩して症状が出ると思われます。

以前から、「天気の悪くなるときに虫垂炎(盲腸)の患者さんが多くなる」と外科医の中では言われておりましたが、以前勤めていた亀田総合病院で気圧の変化と天候と虫垂炎の発症を調べたところ、残念ながら関係は無かったことを思い出しました。ただし、科学的根拠をからそういった結果になりましたが、やはり台風の時期に虫垂炎も多いような印象は捨てられません。

また、低気圧で脱腸の患者さんも多くなった印象です。何かと体調不良が多くなってくる季節ではありますが、皆様あまり無理せずに、早めにご相談頂ければ幸いです。

2019.09.30

日帰り手術に必要なもの   -One for all, All for one-

9月も過ぎ、あっという間に今年残りが3ヶ月となりました。

当院は鼡径ヘルニアの日帰り手術を積極的に行っておりますが、開院後1年間で徐々に手術件数も増えてきました。お陰様で4月からの5ヶ月間で58件の腹腔鏡下手術を行いました。ただし、予約件数が増えていることにより、現在3週間程度お待ちいただいております(もちろん症状にあわせて臨時で行うこともあります)。できるだけ早期に手術できるよう、調整を行っておりますのでご容赦ください。

さて、1年で一番過ごしやすい季節で、食欲の秋、スポーツの秋とも言われております。

スポーツと言えば、現在ラグビーのワールドカップが日本で開催されております。院長の私も学生時代、ラグビーに打ち込んでおりました。とはいえ、ラグビーは究極のコンタクトスポーツであり、学生時代は痛くてつらくて練習がいやでいやで仕方ありませんでした。正直、大学を卒業し、やっとラグビーから離れられるという思いでした。ただ、肉体的に極限まで苦しいこと、つらいことはラグビーをやっていなければ経験できなかったと思います。

私の学生時代では、アイルランドや南アフリカに勝つなど想像もつきませんでした。練習試合でも考えられませんでした。日本は1987年の第1回大会より連続9回出場しており(強豪南アフリカは7回)、前回第8回まで1勝しかしてませんでした。現在、外国籍の選手も多く体格的にも強豪国と比較し遜色ありませんが、体格や体力だけで勝てているわけでは無いと思います。外国籍の選手含め、日本に対する愛情や、チームも友情や絆があり、信じることで初めて相手に立ち向かえるようになります。国籍なく日本のチームで戦っている選手を尊敬します。

One for all ,All for oneというフレーズがありますが、まさに当クリニックでの日帰り手術もスタッフ一同、患者様のために一丸となってがんばりたいと思います。

ちなみに自宅のリビング、テレビの横に、大学卒業時に在校生や監督、部長先生からいただいた革のラグビーボールを飾っております。今、こうしてテレビでワールドカップを見ながらそのラグビーボールを眺めていると、つらかった学生生活も懐かしく、誇らしく感じております。

日本がんばれ、そしてすべてのラガーメン、がんばれ!

 

2019.09.02

開院1周年

 真夏の猛暑は過ぎた印象ですが、まだまだ残暑が厳しいです。。。。

 とはいえ、個人的にこの時期は好きな季節です。夏が過ぎるのが惜しい感じがして、むしろ涼しくなると寂しくなってしまいます。

 また、当クリニックにとっては9月は特別な月です。昨年9月に開院し、何とか1年を過ごすことができました。診察券番号も3000番を超し、わずかですが感冒から慢性疾患まで地域医療に貢献できているのかと感じております。

 また、手術件数も月20件以上となり、藤沢地域だけではなく、県外の患者様にも来院して頂きました。昨今医療費の高騰が話題になりますが、日帰りで行える手術は日帰りで行うことにより、医療費の高騰に対しても何とか貢献できるよう今後も精進してまいります。

 

 

 

 

 

2019.08.19

季節について

 台風10号が去り、立秋が過ぎたとはいえ、まだまだ各地で猛暑が続いている8月です。立秋が過ぎると季節は秋になりますが、秋というよりは今の時期が一番暑い印象です。立秋前の季節の挨拶を暑中見舞い、立秋を過ぎると残暑見舞いといいますが、残暑の方が暑いのではないのでしょうか?実際熱中症の患者さんも今の時期が覆いように感じます。

 そもそも立秋から立冬、すなわち11月7日頃までを秋といいます。最近では11月初旬はまだ寒いとはいえません。先人達の肌感覚は今よりも寒さに敏感だったのでしょうか?違うのであれば、やはり温暖化は現実なもののようです。温暖化の他にも、ゲリラ豪雨や台風の経路など昭和の時代では考えられない現象もめだちます。事実、表現の仕方も変わってきております。

 気の赴くままに考えると何とも気が滅入りますが、虫は人間より季節を先取りするようで、夕方夜になるとコオロギなど秋の虫声が聞こえる様になりました。熱帯夜が続く中、少しでも秋らしい雰囲気を感じることができてうれしいですね。昼間の蝉には申し訳ないのですが、秋の虫の鳴き声は心地よいです。

 以上、理屈っぽい文章になってしまいましたが、暑さのためと思って頂ければ幸いです。

 なお、熱中症には気をつけましょう。水分と適度な塩分摂取を忘れずに!

 

 

 

2019.07.31

手足口病、流行の兆し。

海の日も過ぎ、やっと梅雨が明けました。梅雨明け前は気温も低く、「今年は涼しくて夏らしくない」などと思っておりましたが、やはり自然はそうはさせませんね。昨年経験した熱波が到来しました!「夏は好き」という方もげんなりするくらいの暑さです。十分水分を摂り、熱中症、脱水を予防しましょう。

また、最近成人の「手足口病」が流行しているようです。当院でも多くはいらっしゃらないですが、何人か罹患している方が受診されてます。症状は小児よりも重い印象です。特に発熱、口腔内の症状が強いようです。

治療は対症療法のみで予防が大事です。もし、お子さんが罹患している可能性あれば、手洗いや食器の扱い、タオルの使い回しなど、工夫しましょう。

 

2019.07.19

日焼けにはご注意!

日焼けにはご注意!
今年はオホーツク海高気圧の影響で冷夏の上、日照時間も短く、農家の方々は困り果てているかと思います。また、海の家もお客さんが遠のいているようで厳しいようです。院長の私も夏の海は大好きですが、7月はなかなか厳しいようです。とはいえ、紫外線はものすごい量で降り注いでおります。久しぶりに連休を海で過ごしましたが、大変なことになりました。普段から日焼け止めを使用せずに夏を過ごしても大丈夫でしたが、こんなに日焼けをしたのは初めてです!一枚背中の皮がむけてしまいました。皆様、夏はこれからです。水分を良く摂り、曇り空でもしっかりと日焼け対策をして、くれぐれも紫外線と熱中症には気をつけてくださいませ!

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